丸の内OLの投資メモ

元読モのOL@丸の内。ゆるっとがっつり働きながら、日本株、米国株、不動産、確定拠出年金、仮想通貨への投資で早期リタイアを目指します。でもキラキラ感も忘れない♡ 宅建士・簿記2級保持^^

早期リタイア志向になって変わったもの

こんばんは、丸の内OLです。

 

先日Twitterでもついつぶやいてしまったのですが、早期リタイア志向になって変わったことがあり、最近強く実感していることがあります。

 

 

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Photo by Aaron Burden on Unsplash

 

友達や同僚と話が合わなくなってしまった

んです。笑

困ったな~と思いながらも、一応社会構成員の一員ですし大人なので話を合わせています。

 

それってなぜそうなってしまったのか、考えてみました。

  

なぜ会社員であることに疑問を感じ始めたか

みんなと同じように「就職」

元々私は父が会社員、母が専業主婦という昭和の一般的な家庭で育ちました。

大人になったら会社員として働く、それが当たり前だと思っていました。

 

大学生の時も何の疑問もなく、みんなが就活を始めるタイミングに合わせて始めました。

そしてそこまで苦労せずに内定ももらいました。

 

そして働き始めて、6年ほど経った頃。

以前にもお話した通り、私は読モを始めました。

そして理不尽な外的要因によって辞めることになったとき、私は初めて強く実感しました。

 

marunouchiol.hatenablog.jp

 

「自分がやりたいと思って始めたことを、なぜよく分からない理由でやめなければいけないのか」←全く納得していません

 

目立つことが良しとされない。

無難にしておけ。

こんな会社で新しいことに取り組んでいけるのか。

なぜ?と考えること

 今まではあまり実感していませんでしたが、第三者の目線で見てみると「そのルールはなぜ、何のためにあるの?」という制約がとても多いことに気が付きました。

 

何のためにあるのか、出席することに意味がある会議。

なぜ受けなければいけないのか、業務には全く関係のない資格試験。

 

また、仕事は出来る人にどんどん集まってきてしまうので、仕事量が不平等になります。

でもやった仕事分に比例してお給料がもらえるわけでもありません。

しかも年功序列です。

 

なので、「仕事を全くやっていない年配のおじさん」が「頑張ってたくさんの仕事を担当している若手」より本来なら労働対価である、お給料が多くもらえるのです。

 

何も考えずにただ働いていた時とは違うことに、自分で考え目線を持って見てみると気が付くなと実感するようになったのです。

資本家サイドから考えた時

仲間ではない

ではここで、会社にとって労働者はどんな存在なのか考えてみました。

会社はどういう立ち位置かと言うと「資本家」にあたると思います。

 

「資本家」としてはあくまでも労働者は自分が儲けるための道具の一つに過ぎません

なので、労働者が勝手なことをして自分の手を煩わせることがないように、制約をかけ、洗脳して深く考えないようにさせることにメリットがあります

 

そして機械は文句を言ったり暴動を起こしたりしません。

でも労働者は人間なので彼らに労働の対価を生活のために支払ってあげなくてはいけません。

 

ただ、「資本家」としての目的は自分の私腹を肥やすことです。

そのため労働者には彼らが生活に必要な額にプラスアルファしたくらいの「エサ」しか払ってあげる必要性はないと考えているはずです。

 

労働者サイドから考えた時

メリットとデメリット

では、現在丸の内OLがいる労働者の立場から考えてみましょう。

毎月定額のお金が安定的に入ってくることは会社員の大きなメリットです。

ただ、それと引き換えにいろいろなものを失っています。

 

キャッシュを手に入れているのは労働の対価なので、お金がもらえる分自分の時間と体力、そして気力を切り売りしていることになります。

 

また、異動や転勤は会社の胸算用なので、自分の思う通りに描くことはできません。

特に丸の内OLの会社は社員のキャリアを「ジェネラリスト志向」で考えることもあり、今まで担当していた仕事と来月から全く関連性のない仕事をするように命じられることもしばしばです。

 

そうするとどうなるか。

自分で「こういうことをやりたい」とキャリアを考えてもどうせその通りにならないので、だんだん考えることをやめてしまうんです。

 

新入社員の目はキラキラしているのに段々元居た社員と見分けがつかなくなってしまうのは、こういう諦めもあるんだと思います。

 

そうなったら「資本家」である会社の思うがままです。

思考停止している労働者は都合がよい存在に間違いありません。

 

そして、「もうこんな仕事やってられない」など仕事で感じたストレスなどは、会社から与えられた「エサ」を使って解消します。

 

それがボーナスで買う「ブランドバッグ」だったり、「同僚との飲み会で愚痴を言う」ことだったりする訳です。

 

でもこれでは生活に必要な資金にプラスアルファでもらっている分も使い果たしてしまうので、一生労働者として働き続けなければなりません。

 

このことに気が付いたとき、とても怖いことだと感じました。

この生活を定年まで続けられる?

長い人生、こんなことを繰り返していいのか

 

丸の内OLは今の会社に新卒で入社して10数年が経ちました。

これを60歳まで、そして雇用を延長して65歳まで続けるとなるとまだ折り返し地点にも来ていません。

 

自分でコントロールできないキャリア。

そして目の前の「エサ」でごまかしながら「労働者」を続けること。

丸の内OLはこれをずっと続けることはできない、と思っています。

自分が資本家サイドに回らなくてはいけない

現状を改善するにはどうしたらいいのか。

まず自分が「労働者」であると同時に「資本家」であるステージに行かなくてはいけません。

ちなみにあくまでもステップとしての兼務です。

 

 

とはいうものの、「資本家」になるには元手が必要です。

「労働者」として与えられた「エサ」を元に、資本家になるための原資を増やしていかなければなりません。

 

目先のその場しのぎの快楽のために

与えられた実を食べるのではなく

その実を埋めて芽を育て

出来たたくさんの身の一つを食べたい。

 

そのような姿勢で立場をシフトさせ、長期的戦略で早期リタイアを目指します。

(だからすぐに会社員をやめるという無計画なことはしません。

 そういう方のお役には立てないかもです。)

 

人と同じことをしていたら

「早期リタイア」という人とは違うことを

成し遂げることはできない。

そのことを強く意識して、生活していきたいと思います。

 

自分の人生を切り売りして得た対価を大事にしましょう!

 

あ、なので人がおごってくれたときとかは心から感謝を伝えてますよ!!笑

 

まとめ

友達や同僚と話が合わなくなったのは自分が変わったから

目先の快楽ではなく、長期的にどうすれば「エサ」を最大化できるのかを考える。

人と同じことをやっていたら「早期リタイア」という人とは違うことを成し遂げることはできない。

 

本日もお読みいただき、どうもありがとうございました!丸の内OLでした。

 

おまけ♪

元読モの丸の内OLが最近読んで興味深かった早期リタイアにも役立ちそうな本をご紹介します。

 

すごい徹底した節約術で自由な生活を手に入れた方のお話。

「時間の節約」など、ケチケチ話というわけではなく有意義なお話から実用的なお話まで。