丸の内OLの投資メモ

元読モのOL@丸の内。ゆるっとがっつり働きながら、日本株、米国株、不動産、確定拠出年金、仮想通貨への投資で早期リタイアを目指します。でもキラキラ感も忘れない♡ 宅建士・簿記2級保持^^

「安定」とは何なのか?

こんばんは、丸の内OLです。

 

少し前になりますが、学生時代からの友人と会う機会がありました。

 

丸の内OLは投資用物件を3保有していますが、実は親にも彼にも、もちろん友達にも誰にも言っていませんでした。

 

日本人ってお金の話とかってしない割に「誰々が〇〇に投資をしているらしいよ」などの話は大好物で、投資をしている=儲けていると思われ、すぐに広まるからです。

 

marunouchiol.hatenablog.jp

 

 

丸の内OLは人当たりはいいと言われますし、自分自身が処世術としてわざとそうしているというのもあります。

 

ただ、自分自身のことをあれこれ言われるのは好きではありませんし、目立ちたいという思いもあまりありません。

 

なので投資をしている=儲けていると思われて、尾ひれがついて噂話の対象になるのが嫌だったですし、その投資をしていない凡人に相談したところで意味がないと思っていました。

 

ただ、その学生時代からの友人は、友人の枠を超えた家族のような存在なので、自分がいいと思う投資については伝えておきたいと思い、以前から彼女が「投資をしたい」と言っていたこともあり、選択肢の一つに入れてもらえればと話してみました。

 

彼女は院卒でバリバリ働いており、年収700万の自分よりも稼いでいることは明確で、属性的にも申し分なかったというのもあります。

 

「マンションを買ったよ」と言うと、初めは投資用ではなく、自分自身の居住用マンションだと思ったようです。

 

その後投資用だよ、と言うと「丸の内OLはほんとすごいよね…」と感心していました。

 

でもその5秒くらいあとに「でも、

多分私は投資用マンション買うことはないと思うけど」と瞬速で断られました。笑

 

これって、とっても残念だと思います。

 

自分の価値観は絶対ではないものの、明確な価値観がありそれに合致しないから断る、ということならまだ分かります。

 

しかし「よく分からないし、怖いから断る」というのは、自分で自分の可能性を狭めてしまっていないでしょうか

 

もったいないなぁと思いました。

そして同時に、やっぱり話さなければよかったな、と自分自身も後悔しました。

 

反面教師にして、いろんな価値観を肯定し、自分自身を成長させて行くよう努めたいと思いました。

 

では、本題に入ります。

f:id:MarunouchiOL:20180829200249j:plain

Photo by Guilherme Stecanella on Unsplash

 

「安定とは何か?」

先日結婚した友達について

先週の金曜日、冒頭の友人とは別の友人に会いました。

彼女は先日入籍したばかりで、秋に結婚式を控えています。

 

彼女が恋愛で辛い思いをしていたことも知っていましたし、心から彼女の結婚のことをお祝いしています。

 

ただ、彼女の新生活についていろいろ話していたときにしんみり言った言葉が気になりました。

「やっぱり安定が一番だよねぇ」と言ったんです。

 

彼女の思想

友人は金融系の大企業に一般職として勤めており、旦那さんは化粧品メーカーに勤めていて、女性なその化粧品ブランド名を一度は聞いたことがあるであろう有名企業です。

 

恐らく当面は会社員として勤めていれば、雇用者側の権利が強い日本では首を切られることもなく給与をもらい続けることができるでしょう。

 

友人は一般職なのに、夜遅くまで仕事をしていることも結構多く、精神的にかなり参っている時期もありました。

 

人間関係で悩んでいる時期もありました。

 

そんな辛い思いをしながら、ひたすら定年まで何十年も耐えて給与をもらい続けることが本当に「安定」なのでしょうか

一つの企業に経済的に依存すること

まだまだ副業兼業ウェルカム!は少数派

 

最近は労働人口の減少もあり政府の方針も変わってきて、副業や兼業を推奨する流れになってきました。

 

とはいうものの有名企業が副業や兼業を許可する、となるとニュースになったりすることからも、まだまだそのような企業はマイノリティであることが分かります。

 

丸の内OLの会社も副業はNGです。

理由は「仕事以外の時間は身体を休め、自己研鑽に努めてほしいから」だそうです。

 

これは企業としては労働者のことを慮っているように見えますが、そうではなく自分の会社の仕事だけに従事してくれた方が都合がいいからに他なりません

 

では、一つの企業に経済的に依存することはどのようなデメリットがあるのでしょうか。

 

立場が弱くなる

丸の内OLの会社はジェネラリスト志向なので、この日までAという仕事をしていたのに急に異動を告げられ、来週からはBという全然違う仕事をする、ということが往々にして起こります。

 

そこまで行かなくても、異動が発令されたら原則拒否することはできない企業が多いのではないでしょうか。

 

また、それ以外にも付き合いで行かなければいけないゴルフや飲み会など、業務ではないのだけれど何となく付き合いの都合でいかざるを得ないというイベントごとがちょこちょこ発生します。

 

このような「本来は業務ではないけど、行っておかないと査定のときの心象が悪くなるかも」などというバイアスがかかり、行きたくないのに行かなければならないという事象が発生します。

 

これはひとえにその会社からもらえる給与が自分の食い扶持の全てなので、それを増やすために会社の顔色を窺っているにすぎません。

 

その会社は本当に大丈夫なのか

以前は大人気企業だった日本航空東芝など、大手企業の経営が傾いてしまうケースが散見されます。

 

また最近では、AIITの導入でメガバンクなどの大きな銀行でも、大幅な採用抑制や人員削減をするという報道があり、就職ランキング上位の常連だった銀行が軒並みランクダウンしています。

 

このように企業には栄枯盛衰があり、大学を出て22歳で入社して60歳で定年を迎える40年の間に最悪の場合企業がなくなってしまうことも想定されるのです。

 

そもそも、新卒で入社し定年まで勤めるというのはずっと昔からメジャーなことのように思われていますが、高度経済成長期に右肩上がりの成長を前提に描かれたスキームです。

 

これからの時代には一つの企業に滅私奉公してたくさん給与をもらう、というのは難しいので、考え方を変更していく必要性があります。

 

もちろんメリットもある

 

先日の副業セミナーでも話が出ていましたが、複数の仕事をしているとそれらの繁忙期が重複してしまったりすることがあり、そういう意味では一つの会社にだけ勤め給与をもらうというのは楽だというメリットもあります。

でも「絶対大丈夫」はない

収入を複線化すること

公務員などでない限り(自治体が夕張市みたいに破綻してしまう場合もありますが)、どんな大企業でも絶対に自分が定年になるまで大丈夫ということは誰も保証できません。

 

また、一つのものに依存してしまうのは、本当は両社対等な契約当事者であるべきはずなのに、労働者の方が弱くなってしまう傾向に拍車をかけます。

 

会社からの給与という一本の柱に頼るだけでなく、今は細くても他の収入の柱を増やしていくことが必要だと考えています。

 

それが丸の内OLにとっては、株式投資による配当金や不動産投資による賃料受領だったりする訳です。

 

何本も柱があれば一本折れても何とか持ち直すことができます。

 

恋愛でも彼氏だけに依存してしまうと、単なるうざい女になってしまいます。笑

「別にあなたがいなくても大丈夫だし」という姿勢を収入に対しても持てる自分でいたいです。

 

本日もお読みいただき、どうもありがとうございました。

Enjoy your lovely days!丸の内OLでした。