丸の内OLの投資メモ

元読モのOL@丸の内。ゆるっとがっつり働きながら、日本株、米国株、不動産、確定拠出年金、仮想通貨への投資で早期リタイアを目指します。でもキラキラ感も忘れない♡ 宅建士・簿記2級保持^^

rの世界の住人になれ

こんにちは、丸の内OLです。

皆さんは「r」「g」と行ったら何のキーワードだと思いますか?

 

答えは経済学者トマ・ピケティの「21世紀の資本」で出てくるキーワードです。

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Photo by Matt Lamers on Unsplash

 

本格的に読んでみたい方はこちら。

 

その本の中で有名になったのがこの公式です。

r>g

 

では、一つずつ読み解いていきましょう。

 

rは資本収益率のことを指します。

資本収益率とは、不動産や株式など何かに資本を投じて得られる利益率のことです。

 

一方gは経済成長率を指します。

経済成長率はGDPが拡大していくことで計算されますが、GDPを大きくするのは人々が労働することによります。

 

人々が労働力を提供する対価として得られるのが賃金=給与、となります。

 

つまりこの式で説明されているのは、経済が成長すれば確かに労働者がもらえる賃金が増える、しかしそれを上回るスピードで資本を投じている投資家が潤うということなんです。

 

労働者の給与が資本を投じている投資家の利益を上回ることは、ありません。

 

ということは、労働者として働いている限り資本を投じている人には勝てないということなんです。

 

日本でも最近、国民総中流から上流と下流への二極化が進んでいます。

これは日本に限ったことではなく、アメリカでもそうですし世界的にその傾向があります。

 

富は富を持っている人により集中する構造となっているのです。

 

では給与所得者がより豊かになるにはどうしたらよいのか?

自分自身が労働を提供した対価として得られる給与を資本に投資し、少しずつrに参加していけばいいんです。

 

rの世界の住人にならないと、お金持ちにもなれませんし給与所得者から抜け出すことも困難です。

 

下流に飲み込まれないように。

rの世界の住人になることを目指して投資を続けましょう。

 

とはいうものの、いきなり自分でどの銘柄を選ぶか研究して投資を行うことは難しいと思います。

 

いつかやろうと思っていたらどんどん時間だけ過ぎてしまいますので、お任せしたい、資産を自分のポリシーに従ってよろしく運用しておいてほしい、という方はロボアドバイザーでの運用を活用しましょう。

WEALTHNAVI(ウェルスナビ) THEO(テオ) ロボアドバイザー

 

 

お読みいただきどうもありがとうございました。

Enjoy your lovely days!丸の内OLでした。